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山歩きとハイキング 歴史みちウォーキング

歴史みちウォーキングは日本の原風景、いにしえの旧街道や宿場、
伝統文化や工芸、名作の舞台を訪ねる旅のシリーズです。
各コースとも、おひとりでのご参加が可能です。通常の観光旅行とは違い、
解説を交えながら歴史的視点で町や史跡を歩き、その魅力を探ります。

※満席の場合もございますのでご了承下さい。

R-1 歩く大阪・文芸編

あきんどの町・大阪は江戸時代以降、独特の文化、伝統の発信源でもありました。近松の心中物から発展した「浄瑠璃」や「文楽」。道頓堀五座が艶を競った「上方歌舞伎」。さらには、大阪が育んだ話芸の粋「上方落語」や「上方漫才」。さらには西鶴や与謝野晶子、織田作之助など、大阪を舞台にした人間模様の名作の数々。馴染みはあれど、訪ねる機会の少ない大阪の魅力を探ります。三吉の将棋魂に涙する通天閣界隈や新世界を歩き、「坂の上の雲」の著者・司馬遼太郎の記念館にも訪問します。
【現地での移動はホテルに荷物を預けて、地下鉄などを利用します。】

●期日/4月18日(月)~21日(木) ●旅行代金/43,000円
食事:朝2、昼2(夕食は自由食) 最少催行人員:12名
行動:②散策5k・4時間 ③散策6k・5時間

①長崎市内(12:30頃発)=新門司港~フェリー(船中・泊) ②~大阪南港-大阪城-NHK大阪放送局(見学)―堂島-緒方洪庵適塾跡-淀屋橋天満橋(天満繁昌亭にて上方落語鑑賞)-大阪・心斎橋(ホテル・泊) ③道頓堀から日本橋・黒門市場ウォーク-東大阪(司馬遼太郎記念館)―天王寺-通天閣-新世界-阪堺電車(てっぱんの舞台の町へ)―住吉大社-大阪南港~フェリー(船中・泊) ④~新門司港=長崎(12:00頃着)

R-2 阿波の遍路みちを歩く

弘法大師空海の聖跡を慕って巡拝する四国八十八ケ所。大部分が車道として整備されてしまった現代で、今なお厳しい山道が続く十一番藤井寺から十二番焼山寺の間は「遍路ころがし」と称される霊場最大の難所です。歴史みちシリーズ初の徳島県では、空海の心が生きる遍路の道をたどります、「傾城阿波鳴門」で有名な人形浄瑠璃や名勝・鳴門のうず潮を観賞。また、吉野川を中心に栄えた藍染めの文化を知り、藍商人の町として発展した「うだつ」が美しい美馬脇町を歩きます。
【遍路ころがしの歩きは登山装備でお願いします。当社レベル①です。】

●期日/5月11日(水)~14日(土) ●旅行代金/49,000円
食事:朝1、昼2、夕1食付 最少催行人員:15名
行動:②12k・6時間 ③散策6k・5時間

①長崎市内(12:30頃発)=新門司港~フェリー(船中・泊) ②~大阪南港=明石海峡大橋・大鳴門橋=徳島・一番・霊山寺=十一番・藤井寺…(遍路ころがし)…十二番・焼山寺=阿波市(旅館・泊) ③=美馬脇町(豪商の邸宅が並ぶ日本屈指のうだつの町並み)=藍住町(藍の歴史資料館ほか)=阿波十郎兵衛屋敷(人形浄瑠璃観賞)=鳴門(うず潮観賞)=大鳴門橋・明石海峡大橋=大阪南港~フェリー(船中・泊) ④~新門司港=長崎(12:00頃着)

R-3 舞鶴・天の橋立と伊根の舟屋

海軍鎮守府が置かれ、軍港として発展してきた舞鶴は戦後、シベリアや中国からの引揚げ港として重要な役割を果たした町。二葉百合子さんの歌とともに、「異国の丘」の歌碑も置かれています。旧海軍の建設した赤レンガの建物は往時のまま残り、多くの映画ロケに使用されています。日本三景・天の橋立は全長3・5キロ、松並木の美しい砂嘴の道を歩きます。伊根湾を囲むように海面すれすれに立ち並ぶ舟屋群の眺めはまさに丹後を代表する風景。詩情あふれる漁村を隅々まで歩きます。

●期日/6月13日(月)~16日(木) ●旅行代金/52,000円
食事:朝1、昼2、夕1食付 最少催行人員:15名
行動:②散策・5時間 ③散策・5時間

①長崎(12:30頃発)=新門司港~フェリー(船中・泊) ②~大阪南港=舞鶴(引揚げ記念館や岸壁の母の丘・赤レンガ倉庫群などを散策)=天の橋立(文殊堂から松並木を対岸までウォーク)=天の橋立(旅館・泊) ③=伊根湾遊覧船(海上から舟屋を眺望)=伊根集落(徒歩)=経ケ岬(近畿最北端の岬)=丹後峰山(野村克也さんの出身地)=丹後与謝野(丹後ちりめん工場)=大阪南港~フェリー(船中・泊) ④~新門司港=長崎(12:00頃着)

R-4 中山道 木曽路を歩く

木曽川に沿って険しい峠を越え、深い谷を抜け、山肌を縫うように続く中山道・木曽路。奈良井千軒と称され、街道屈指の賑わいをみせた「奈良井宿」から石畳の道を登り、霊峰・御嶽を眺める鳥居峠を越えて「薮原宿」に下ります。「宮ノ越宿」では木曽義仲と巴御前の伝説にふれ、「上松宿」では、名勝「寝覚めの床」を観賞。翌日は江戸時代の町並みがそのまま保存された「妻籠宿」から、島崎藤村の故郷「馬籠宿」まで峠越えのハイキング。一部行程では江戸時代の旅人を体験するため、「草鞋」を履いて歩いていただきます。

●期日/9月25日(日)~28日(水) ●旅行代金/52,000円
食事:朝1、昼2、夕1食付 最少催行人員:15名
行動:②6k・4時間 ③8k・5時間

①長崎(12:30頃発)=新門司港~フェリー(船中・泊)②~大阪南港=木曽平沢(木曽漆器の町散策)=奈良井宿(奈良井千軒として栄えた宿場散策)…鳥居峠(木曽御嶽の眺望)…薮原宿=宮ノ越宿(木曽義仲伝説の地)木曽福島=木曽駒温泉(旅館・泊) ③=寝覚の床=妻籠宿…大妻籠…男滝…馬籠峠…馬籠宿=恵那=大阪南港~フェリー(船中・泊) ④~新門司港=長崎市内(12:30頃着)

R-5 屋久島を歩く

樹齢数千年の屋久杉、苔むした緑の森、世界遺産・屋久島には壮大な自然と生命のドラマが展開しています。二日目は屋久島のシンボル、縄文杉登山にチャレンジ。長い行程ですが、半分以上が森林伐採の運搬に使われた軌道跡のトロッコ道ですので、距離の割に楽に歩行ができます。万一、途中でリタイヤされる場合も考慮して、今回は途中待機に同伴するスタッフも同行いたします。「もののけ姫の森」として人気の白谷雲水峡も含めて、屋久島の大自然を満喫する三日間です。
【縄文杉登山には登山装備をご準備ください】

●期日/10月24日(月)~26日(水) ●旅行代金/確認中
食事:朝2、昼3、夕2食付 最少催行人員:15名
行動:①3k・2時間 ②21k・10時間 ③観光・3時間

①長崎(7:30頃発)・諫早-JR・九州新幹線-鹿児島=鹿児島港~(高速船)~屋久島・宮ノ浦港=白谷雲水峡(二代大杉・弥生杉など、約2時間のウォーク)=安房(旅館・泊) ②=荒川登山口(600m)…小杉谷集落跡…ウイルソン株…大王杉…縄文杉(1310m)…(往復)…荒川登山口=安房(旅館・泊) ③=大川の滝=千尋の滝=屋久杉自然館=宮ノ浦港~(高速船)~鹿児島港=鹿児島-九州新幹線・JR-諫早・長崎(20:00頃着)

 
R-6 対馬 洲藻白嶽登山と歴史散歩

韓国までわずか49キロ、異国文化の中継地として日本の歴史に大きな役割を担ってきた対馬は、まさに国境の島。緑豊かな照葉樹林や清流が残された島内は、大陸系の動植物が生息し、特に龍良山北斜面に広がるスダジイの原生林は貴重な存在とされています。初日は、霊山として島民の信仰を集めてきた洲藻白嶽に登山。大陸からの交流を通じて独特の文化を育んできた対馬の史跡・名所を存分に歩きます。また、対馬ならではの味覚もたっぷり堪能します。
【初日は洲藻白嶽の登山です。登山装備でお願いします。】

●期日/11月8日(火)~10日(木) ●旅行代金/確認中
食事:朝2、昼3、夕2食付 最少催行人員:15名
行動:①5k・4時間 ②6k・4時間 ③観光・5時間

①長崎空港(8:20頃発) → 対馬空港=白嶽登山口…洲藻白嶽(519m)…登山口=厳原(万松院・西山寺・武家屋敷など)…厳原(旅館・泊) ②=龍良山原始林散策=椎根(石屋根倉庫群)=小茂田浜=万関橋=棹崎公園(野生動物保護センター・旧日本軍砲台跡)=異国の見える丘=上対馬(旅館・泊) ③=鰐浦(漁港散歩と韓国展望所)=船志川もみじ街道=和多都美神社=浅茅湾展望台=対馬空港 → 長崎空港(21:20頃着)

 
R-7 坂本・比叡山と洛北古寺探訪

大津坂本は比叡山の門前町として栄えた石積みの美しい町。ケーブルで眼下の琵琶湖を眺めたあとは延暦寺へ。「不滅の法灯」が灯る根本中堂から、堂塔伽藍を巡る修行の道「峰道」を歩きます。燃え立つ紅葉が艶やかな曼殊院は洛北屈指の門跡寺院。唐様庭園の美を味わう詩仙堂から、一乗寺、哲学の道を歩き、浄土宗の祖・法然ゆかりの寺院を訪ねます。また、最後には西本願寺にも参拝。錦秋の京都で、法然から親鸞へと伝わる「無量寿経」の世界をめぐります。

●期日/11月23日(水)~26日(土) ●旅行代金/確認中
食事:朝1、昼2、夕1食付 最少催行人員:15名
行動:②5k・5時間 ③8k・6時間

①長崎市内(12:30頃発)=新門司港~フェリー(船中・泊) ②~大阪南港=坂本(石積みの美しい門前町)-ケーブル-比叡山延暦寺(不滅の法灯が輝く根本中堂から峰道をたどり横川までハイク)=雄琴温泉(旅館・泊) ③=曼殊院…詩仙堂=京料理の昼食=…哲学の道(琵琶湖疏水が流れる思索の散歩道)…法然院…真如堂(真正極楽寺)…金戒光明寺…西本願寺=大阪南港~フェリー(船中・泊) ④~新門司港=長崎市内(12:00頃着)

 
R-8 石見銀山と津和野・宮島歴史探訪

武家屋敷や白壁の土塀が続く山陰の小京都・津和野をじっくり散策。文豪森鴎外をはじめ、歴代藩主が産業開発と教育の振興に力を注いだ津和野藩からは各分野で活躍した人材が輩出しました。豊臣秀吉の朝鮮出兵資金もここから調達。戦国時代から江戸初期にかけて、全世界の三割もの銀を産出したとされる石見銀山は世界遺産登録で一躍脚光の場所。銀山の中心地、大森の町中に残る多くの遺産・史跡を足でたどります。最終日は安芸の宮島をウォーク。平成24年度NHK大河ドラマ「平清盛」を先取りして、清盛の目指した理想郷を探ります。

●期日/12月1日(木)~3日(土) ●旅行代金/確認中
食事:朝2、昼3、夕2食付 最少催行人員:15名
行動:①散策・4時間 ②散策・6時間 ③散策・3時間

①長崎市内(7:00頃発)=津和野(殿町/津和野カトリック教会・多胡家老門・藩校養老館・森鴎外旧宅ほか)=温泉津温泉(旅館・泊) ②=銀山街道=大森・石見銀山(五百羅漢・西性寺・勝源寺・大森代官所跡・龍源寺間歩・山吹城跡ほか、世界遺産の町並みをじっくり散策)=廿日市=宮島温泉(旅館・泊) ③…世界遺産・安芸の宮島・厳島神社をゆっくり拝観=岩国=長崎(20:00頃着)

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