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日本の街道を歩く 旧甲州街道

旧東海道、旧中山道に続いて、今年のご案内は旧甲州街道です。

当初は江戸に入府した徳川将軍家が万一謀反などで江戸城が陥落した際の避難路としての造成でしたが、江戸中期に入ると信州や甲州から江戸への流通の道として大きく発展、江戸の人々の生活を支える動脈として賑わいを見せました。

また、江戸庶民の高尾山詣りや富士講の道でもありました。
江戸日本橋から内藤新宿、八王子を経て小仏峠を越えた街道は相模の国に入り、上野原宿からは甲斐の国へ。難所笹子峠を越えると甲府盆地、雄大な山並みを望む風光明媚な街道は盆地を横断、八ヶ岳の山麓をゆるやかに登って行き、信濃の国に入り下諏訪宿で中山道と合流する約210キロ、38宿を数える行程です。

道中では葛飾北斎が描いた「富嶽三十六景」の秀麗な富士山を望むことができます。五回の設定で下諏訪宿までを歩きます。単なるウォーキングではなく、名所や旧跡を訪ねながらの歩きです。一回のみのご参加や、途中だけのご参加も歓迎。万一、歩行中に体調のすぐれない場合などは、列車やバスをなどで先に移動して待機していただくことも可能です。

また、雨天荒天などで歩行に支障がある場合は一部交通機関を利用いたします。

江戸時代の旅人を偲びながら、無理なく、楽しく歩く「癒しの旅」です。

※一部の宿場を除き、このシリーズの宿泊は「ビジネスホテル」の「シングルルーム」を利用いたします。お一人部屋でゆっくりお休みいただきます。

※満席の場合もございますのでご了承下さい。

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